お仏壇はご本尊と位牌を安置し、仏具によって荘厳(しょうごん)して初めて仏壇として機能をはたすことになります。
※荘厳とは「見事に配置されていること」「美しく整え飾ること」という意味です。仏具はご本尊を供養すると共に、ご先祖や亡き人を供養するためのものです。
供養は、お花、線香、灯明、ご飯、お茶などによって行われますが、そのための道具が仏具です。
お仏壇へのお供えの仏具のうちで、「お花(花立)・線香(香炉)・灯明(ロ−ソク立)」を三具足、五具足と言い、最低限必要な仏具とされています。



| 常花 | 常花は、蓮華をかたどったものです。 蓮は泥の中から生じて美しい花を咲かせることから、仏教では菩薩の修行に例えて重要なものとされています。 金色の蓮華は、最高の蓮華という意味でお供えするものです。 |
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| 仏膳 | 仏膳は霊供膳とも呼ばれ、ご飯、汁物、漬物、煮物、煮込物などの精進料理をお供えするものです。 お盆、お彼岸、ご命日などの特別な日に使う場合が多いです。 |
| 過去帳 | 過去帳は、亡くなられた方の戒名(法名)、没年月日、俗名、行年(享年)などを、命日の日付のページに記入し記録しておくものです。見台にのせて、月命日の日に開いてお参りします。 位牌がある場合は、家の記録として仏壇の中にしまっておく場合も多いです。 |
